光ファイバーで快適ブロードバンド
RESPECT
光ファイバーとダークファイバー
敷設されている光ファイバーには、未使用状態のものもあります。
ブロードバンドの定義
高速の通信回線で形成されるネットワークと、その速度を利用して動画配信や音楽などの大容量のデータの送受信が可能になったことで生まれる一連のサービスの事を「ブロードバンド」と呼びます。具体的には1Mbps以上の通信速度を持つ光ファイバー、ADSL、ケーブルテレビなどのサービスを指します。ブロードバンドの対義語はナローバンドで、アナログモデムやISDNを利用した128Kbps以下の低速な通信方法を指します。
光ファイバーがブロードバンドの主流に
総務省は定期的にブロードバンドの普及数を公表しています。平成20年度末時点でのブロードバンド契約数は全国で3010万件を突破し、2008年の10月から35万件も増加しています。なお、ブロードバンドの接続方法別のシェアを見てみると光ファイバーでの接続は1441万件と、DSLの1159万円を逆転しています。DSL方式での接続世帯はここ数年減少し続け、光ファイバー接続は増加し続けています。
ブロードバンド100%の時代が来る
光ファイバー普及の妨げになる要員の一つとして、離島や山間部への敷設が難しくコストが掛かるという点があげられます。総務省では各通信業者に仮免許を交付し、地域密着型の無線基地局の設置に乗り出しています。また、アジア地域を中心に衛星ブロードバンドを提供しているタイの通信会社が、希望する都道府県に30万円相当のデモ機と一年間のサービスを無償で提供すると発表し、ブロードバンドの利用が難しかった地域への普及が大きく期待されています。